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待合室、スピーチ、二次会でのマナーについて
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結婚式の待合室でのマナーについて
結婚式に招待され、会場に行くと、始まるまでの間、両家の招待客用に待合室が用意されていることがほとんどです。しかし、招待された人は、結婚する二人のことは、知っていても、その両親や兄弟とは面識がないという場合がよくあります。まして、親族になると、さっぱりわかりませんよね。何となく待合室が気まずい雰囲気になることもあります。そんなときには、何とかして、最低限でも両親を探し出し、自分が新郎新婦とどんな関係なのかを説明し、自己紹介兼挨拶をしておくのがよいでしょう。よく見ていれば、兄弟姉妹などもなんとなくわかってくるので、お祝いの挨拶をしておくのがよいと思います。その他の人たちは、見当もつかないと思いますので、軽い会釈、または、「よいお日柄ですね」などと挨拶しておくのが無難でしょう。
結婚式でのスピーチのマナーについて
結婚式のスピーチを頼まれた場合は、決して断ってはいけません。快く引き受けるのがマナーです。よいスピーチをするためには、前もって、自分がどのような立場で話すのか、また、招待客のことなども聞いておくと、よいでしょう。原稿は、きれいな白い紙に清書して、実際に声に出して、何回も練習しておくことが大切です。結婚式のスピーチで気をつけることは、新郎、新婦の過去の異性関係や年齢、再婚などに関係する言葉や、俗語、ダジャレ、宗教に関わる話は、避けたほうがよいと思います。結婚式での忌み言葉である、「去る、出る、戻る、帰る、飽きる、繰り返す、切る、終わる、苦しい、離れる、壊れる、死ぬ、失う、滅びる」などは使わないようにしましょう。さらに、「重ねがさね、またまた、再び」などの、再婚を連想させる言葉も避けたほうが無難です。ですが、あまり深く考えすぎず、明るく大きな声で、話しかけるようにすると、心がこもったよいスピーチになりますよ。
結婚式の二次会でのマナーについて
結婚式の二次会は、友人や知人たちが中心となって、会費制で行うのが一般的です。二人の結婚を仲のよい友人、知人たちがお祝いしてあげるという、和やかな雰囲気の会です。二次会の出欠の返事も結婚式と同じように、なるべく早めに出すのが、礼儀です。結婚式と二次会の両方に出席する場合は、ご祝儀とは別に、会費を払うことになっています。二次会だけに出席する場合でも、会費のみを払うのが普通です。会費は、ご祝儀袋には入れず、そのまま受付でお札を渡します。服装ですが、結婚式から通して出席する場合は、二次会の前に着替えることをおすすめします。主役の二人も着替えてきますからね。もし着替えが無理なら、アクセサリーやスカーフなどで、雰囲気を変えるとよいでしょう。また、二次会のみ出席の場合は、男性ならスーツ、女性なら、ワンピースかスーツが一般的です。「平服で」と書いてあっても、普段着という意味ではありませんよ。